ソーラー・ノイズフィルターα1.3 送電ロスを抑える革新的技術で、売電収入の増加を実現します!

sideソーラー・ノイズフィルターとは発電効率を向上させる仕組みソーラーノイズフィルター 使用での違いα1.3  新製品のご案内side

「ソーラー・ノイズフィルターとは」太陽光発電モジュールにて生成された電力は、セル内部や伝送路の抵抗によって一定の損失を発生してしまいます。 ソーラー・ノイズフィルター α1.3 は、太陽電池で得られた電力を効率よく伝送する伝送媒体です。 当装置を発電モジュールから伸びる伝送ケーブルに接続することにより、おおよそ15~30%(保証値15%)の発電量増加を実現できます。

※1.比較用ダミーパネルを基準とし、15%を下回った場合で、設置方法等に問題が無かった場合。かつ、特約店規定の定期メンテナンスを実施している場合。
   PCS容量:パネル容量=1:1.1を上限とする。弊社指定の計測装置・遠隔監視装置の設置が条件。
※2.保険会社によっては、別途特約として加入することができます。保証内容、条件は予告無く変更する場合があります。

発電効率を向上させる仕組み

太陽電池は半導体であるダイオード発振が起きており、特に生成された電力の高周波成分の伝送時には、セルの内部抵抗をはじめ様々な影響(インダクタンス、表皮効果、誘電損失等)を受け、信号劣化を引き起こします。 ソーラー・ノイズフィルター α1.3 は、上記のような電力損失、信号劣化を改善するために、伝送媒体を磁性体であるコア(国内特許取得及び国際特許取得済み)を用いて、太陽電池から得られる電力を効率よく変換することを特徴としています。 通常は、抵抗によって損失を起こしてしまう高周波電力をソーラー・ノイズフィルター α1.3 の伝送媒体は、損失を抑えて伝送することができます。

国際特許を取得した最新技術により送電ロスを抑え、 太陽電池で得られた電力を効率よく伝送いたします。


ソーラーノイズフィルター使用での違い

「発電量実績データ」設置場所:神奈川県相模原市 発電容量:999.48kW 2013年7月某日の発電量データ(天候:晴れ) 効果検証のためソーラーノイズフィルター有りの発電量と無しの発電量を計測し、比較したデータとなります。

1日合計で設置有り6,030kWh、設置無し4,865kWh 24%の発電量向上を達成いたしました。

グラフ

「α1.3  新製品のご案内」海外でも大きな反響!  〜 PV Taiwan 2013出展・PV Tokyo 2014出展  送電ロスを低減する!世界初の特許技術!


「お問い合わせ」ソーラー・ノイズフィルターα1.3についての 質問や資料請求など、お気軽にお問い合わせください。 ※ソーラー・ノイズフィルター α1.3はコムデン株式会社が製造販売を行っています。お問い合わせフリーダイヤル:0800-808-1980

 

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